■ 縫製
布や革を立体的に縫い合わせ、ソファのカタチにしていきます。
ひと目ひと目が張り上がりの時に影響してきます。
まっすぐに見えるソファでも三次元の形にすると直線はほとんどありません。
縫う前に、布の種類によって糸の締まり加減を変えるためミシンを細かく調整します。
当たり前のことですが、縫製ではミシンを使います。
その作業中に布・革が機械にふれてしまうことがありますが、
傷や汚れがつかないよう気をつかって作業をしなくてはなりません。
革を縫う時は、革が厚い分、縫い重なりがさらに厚くなります。
縫いながら、小さな切込みを入れるなど、張り上がりが美しくなるような工夫が随所に施してあります。 |
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