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京都府G様

木肘の便利さと、夫婦でゆったり座れるソファ

FOLLETTA

  • KW25
  • 3P
京都府京都市在住 Gさん フォレッタ(3P/革:KW25)

京都から遥々福山まで、ご夫婦で来ていただいたGさん。夫婦互いの関西らしい掛け合いで、楽しくソファ選びをお手伝いさせていただきました。

京都市内はお家を建てる条例に決まりがあり、外観、外構にかなり力を注いだそうです。コツコツとご夫婦で考え、市と協議し、誰が見ても京都という場所に溶け込んだデザインに仕上がっています。

Q1.どうしてこのソファを選んだんですか?

以前から憧れていたソファでした。そして去年、新築計画が具体化してきたので、一度広島のお店まで伺い、座り心地を確認し、又、心石社長のソファへのこだわりや情熱に触れてみて、購入を決めました。

デザインが気に入っておりましたが、実際に座らないとわからないものですね。「しっかり座る」というより「ゆったり座る」に特化していると感じ、私たちのライフスタイルにピッタリだと思い、フォレッタを選んだのです。

Q2.実際ソファを使って、いかがですか?

やはり私たちのライフスタイルにピッタリでした。(笑)仕事から帰ってきて、まず夕食を済ませ、その後はほぼソファでくつろいでおります。

Q3.ご自宅で一番好きな場所はどこですか?

勿論ソファでくつろげるリビングです。基本計画の段階から心石のソファありきでプランニングをしておりましたので、ソファに腰を掛け、ゆったり座った状態で見上げた時の吹抜けの空間がとても気に入っております。

Q4.とても素敵なご自宅ですね。自宅建築でのこだわりをお聞かせください。

やはりこれから長く住み続ける家ですので、デザイン重視で耐震性にかけるとか、構造重視で心が躍らない空間になるとか、デザイン、安全性が良くても寒い暑いで住みにくい家では嫌ですからね。意匠性、安全性、快適性を限りある予算の中でいかにバランスよく融合させるかを基本計画時に日々試行錯誤しておりました。そんな思い出も詰まったお家ですね。

建築設計を生業とされているご主人にも負けず、自らの主張を貫かれる奥さん。自分で設計する自宅に置くものは、夫婦で納得したものにしたい。そうして、良い物を長く使いたい。そんな価値観で選ばれたご自宅に伺ってみたいものです。

末永くご愛用下さい。

文章:兼田

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