応募開始:2018年11月23日(金)
応募締切:2018年12月9日(日)
長年愛用している、ソファ。
あなたのソファはどの様に使われていますか?
子どもたちと遊ぶ。
ワインを飲みながらくつろぎの時間を過ごす。
テレビを観ながらウトウトする。
ソファの使い方は人それぞれですが、リラックスする時間はいつもソファと一緒にあります。そんな皆さんと一緒に暮らしてきたソファの様子を、フォトコンテストで募集します。
皆様の「愛着あるソファと一緒に心豊かに暮らしている様子」を、見せていただくことを期待しています。入賞者には素敵な賞を用意しています。「愛着あるソファと私の暮らし方」を撮影し、コメントを入力のうえ、Instagramよりハッシュタグ「#KOKOROISHIの暮らしのフォトコンテスト」のタグを加え応募してください。
ご参加いただいた皆さまに、革小物をプレゼントします。あなたの暮らしをちょっと贅沢にしてくれるアイテムをお届けします。
フォトコンテストで見る写真は、こんな使い方もあったのかと驚かされることがあります。あなたならではの使い方を教えてください。暮らしに溶け込み、家族の一員のような存在のソファ。楽しみにお待ちしています。
私の家のソファは家族がくつろぐ時間を作ってくれました。子どものお昼寝や、家族でゲームをするときに集まる場所です。みなさんのソファのある暮らし方を素敵なリビングと共に、ぜひ見させてください。
月日が経ったソファはどんな様子でしょうか?使い込まれた革、クッションのシワなど、使い方によってソファの「見た目」も変化していると思います。みなさんのソファの様子と一緒にくつろぐ様子を教えてください。
ソファは休日や家に帰って、リラックスするときに使ってくれていると思います。リビングでテレビを見たり家族みんなでくつろいだり。そんな様子が見られる写真を楽しみにしています。
KOKOROISHIソファをご使用のお客様。
①「愛着あるソファと私の暮らし方」を表現した様子を撮影した写真画像データ
②コメント(100文字まで)
※一人複数作品の応募も可能です。
KOKOROISHI(@kokoroishi_sofa)のフォローの上、ハッシュタグ「#KOKOROISHIの暮らしのフォトコンテスト」のタグを加えKOKOROISHIソファが写っているテーマに沿った写真を投稿してください。コメント(100文字まで)のご記入をお願いします。
審査は、インスタグラムでの「いいね」数と、ソファを作っている心石工芸社員の投票とを合計して選ばせていただきます。審査対象は、写真とコメントです。
入賞者の方、参加者の方へは@kokoroishi_sofaアカウントよりダイレクトメッセージにてご連絡いたします。ダイレクトメッセージ送信後、記載された内容に従い、返信期限内にご連絡くださいますようお願いいたします。期限内にご連絡いただけない場合、入賞、参加賞の権利を無効とさせていただきます。
当社は、コンテストへの応募に際し以下の行為を禁止します。
本コンテストについての質問や疑問は、心石工芸までEメールにてお送りください。
shop@sofa-kokoroishi.jp
株式会社心石工芸
〒729-0114広島県福山市柳津町4-5-20
TEL:084-933-3335
FAX:084-934-5204
https://www.sofa-kokoroishi.jp/
shop@sofa-kokoroishi.jp
◎お問い合わせ期間:11月10日(土)から12月9日(日)まで
※メールアドレスはお間違えの無いよう、よくお確かめの上、送信してください。審査過程、及び審査結果に関するお問い合わせにはお答えできませんので、あらかじめご了承ください。
瀬川 全澄さん(大阪府)
休日の昼下がり、妻は小説を、娘はコミックをソファで楽しみながら、穏やかな時間を過ごしています。
【受賞者コメント】
活字中毒の私の影響もあってか、家族みんな本が大好き。ある休日の昼下がり、妻は小説を、娘はコミックをそれぞれに楽しみ、穏やかな時間が流れる。そんな日常のひとコマを撮りました。趣味のカメラは娘が生まれたことがきっかけ。ずっと撮り続けてきた家族の写真が、栄えある賞に選ばれて嬉しく思います。
審査員:佐々木 康裕
休日の家庭に穏やかな家族の時間が流れている感じが二人の表情、自然光のまわり方から感じられ、見ている私が豊かな気持ちになりました。
審査員:中川 和彦
日本でありがちなソファの使い方。母娘それぞれが相手を気にせずに別々に読書をしているが、読書でつながっている。
瀬川 全澄さん(大阪府)
休日の昼下がり、妻は小説を、娘はコミックをソファで楽しみながら、穏やかな時間を過ごしています。
【受賞者コメント】
活字中毒の私の影響もあってか、家族みんな本が大好き。ある休日の昼下がり、妻は小説を、娘はコミックをそれぞれに楽しみ、穏やかな時間が流れる。そんな日常のひとコマを撮りました。趣味のカメラは娘が生まれたことがきっかけ。ずっと撮り続けてきた家族の写真が、栄えある賞に選ばれて嬉しく思います。
審査員:佐々木 康裕
休日の家庭に穏やかな家族の時間が流れている感じが二人の表情、自然光のまわり方から感じられ、見ている私が豊かな気持ちになりました。
審査員:中川 和彦
日本でありがちなソファの使い方。母娘それぞれが相手を気にせずに別々に読書をしているが、読書でつながっている。
大たまたま今回の募集を見つけ、先日撮った写真に応募できそうなものがあったなぁと思い今回の応募に至りました。子供たちの様子と窓から射す光の雰囲気が良くて二階から思わず撮影しました。
自然光の入り方が綺麗で構図的にも緑がとてもアクセントになっていると思います。お父さんの子供達への愛情が現れた作品だと思います。(佐々木)
夫婦二人には大きかったソファー。双子の娘たちを授かり、家族4人で寛ぐにはちょうど良い。今では、1歳半になった双子たちの絵本の特等席。これからもずっと、この家の中心で家族を見守っていてくれるだろう。
夫婦二人には大きかったソファー。双子の娘たちを授かり、家族4人で寛ぐにはちょうど良い。今では、1歳半になった双子たちの絵本の特等席。これからもずっと、この家の中心で家族を見守っていてくれるだろう。(中川)
フォトコンテストで見る写真は、こんな使い方もあったのかと驚かされることがあります。あなたならではの使い方を教えてください。暮らしに溶け込み、家族の一員のような存在のソファ。楽しみにお待ちしています。
私の家のソファは家族がくつろぐ時間を作ってくれました。子どものお昼寝や、家族でゲームをするときに集まる場所です。みなさんのソファのある暮らし方を素敵なリビングと共に、ぜひ見させてください。
月日が経ったソファはどんな様子でしょうか?使い込まれた革、クッションのシワなど、使い方によってソファの「見た目」も変化していると思います。みなさんのソファの様子と一緒にくつろぐ様子を教えてください。
ソファは休日や家に帰って、リラックスするときに使ってくれていると思います。リビングでテレビを見たり家族みんなでくつろいだり。そんな様子が見られる写真を楽しみにしています。