兵庫県の工房で、職人が細部までこだわり抜いて作り出すチェアメーカー「TENON(テノン)」。
KOKOROISHI東京にて、期間限定(9/18~9/30)の展示会を開催いたします。
新作「TAO」をはじめ、人気の「ST-chair」なども展示予定です。
この機会に、TENONの手仕事による美しいチェアをご体感ください。
また、KOKOROISHI東京では新たに開発したダイニングテーブルも展示し、TENONのチェアを組み合わせたダイニングシーンをご提案いたします。

≪イベント概要≫
TENON 展示会 @KOKOROISHI東京
■開催日時 2025年9月18日(木)~ 9月30日(火) 営業時間 11:00~18:00 ※日曜・祝日は予約制となっております。 当日のご来店も可能ですが、事前にお電話にてご連絡をお願いいたします。ご来店の際は、ビルのオートロック解除が必要となります。 ■場所 KOKOROISHI東京 〒107-0062 東京都港区南青山6-12-1 TTS南青山ビル8F (Google Map) 来店予約:こちら TEL:03-6459-2914 ■展示アイテム限定展示:TAO-chair / T-stool / F-Tray stool / TENONオリジナルインサートテーブル
常設展示:ST-chair / T-chair / F-chair
TENON HP : こちら
■ご来場特典
KOKOROISHIオリジナル レザーコースター

アニリン仕上げのイタリアンレザーを使用。 水滴を吸収する特性により、テーブル上を清潔に保ってくれます。
■KOKOROISHI×TENON

右:YUWA Dining Table (商品ページ) × ST-chair
~Tenon Chairのモノづくり~
Tenonは「ホゾ」という木組みの技術の名称に由来しています。軽くて繊細な椅子を丈夫につくるために重要なのが、人の手と目を使って丁寧につくられるからこそ生まれるホゾの精度です。細部だけではなく全体の流れを大切にするために、製材から仕上げまでひとりが一貫して、木工機械と手仕事によって家具を製作しています。

“Tenonだからこそできる、こだわりのモノづくり”
Tenonのチェアは驚くほどに軽く、毎日使うものだからこそ”軽い”は大きな意味があります。 日常的な椅子の出し入れ、お掃除の際のちょっとした移動など、使う人にストレスを与えない快適な時間を与えてくれます。

~Tenon Factory~
兵庫県佐用郡の山間にある工房。
少数精鋭の職人たちが1つ1つ手作業でモノづくりを行っています。





TENON Instagram:@tenon.chair_maker
ものづくりの裏側をこちらのアカウントで発信されています。