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オイルレザーの引っかき傷を目立たなくする方法

MAINTENANCEFOLLETTA

  • KW25
  • 3P

「革ソファのお手入れってどうしたらいいんだろう?」 そんな疑問を持ったことはありませんか。 実際にKOKOROISHIの革張りソファを使っているご自宅におじゃまさせていただきました。 お手入れ道具を携えて、KOKOROISHIメンテナンス隊、LET’S GO GO。

自動車の修理工場を営むTさん。お子さんが生まれた3年ほど前にソファをご購入いただきました。仕事を終えたご主人が、疲れを癒やすために日々お使いいただいています。

心石「とても使い込んでいただいてますね。これからメンテナンスを始めますが何か気になることはありますか?」

Tさん「汚れやシミはとれますか?あと、潰れたクッションは直りますか?」

心石「表面の汚れは取れますが、シミになったり中に染み込んでいる汚れは取れません。クッションはある程度は元に戻ると思います。やってみましょう!」

さあ、メンテナンス開始です!今回はまずソファを洗い、オイルで保湿しますね。一度もオイルを入れてないそうなので、そろそろ保湿しましょうね。また、色褪せは元の色には戻りません。色褪せも楽しみながら使っていただきたいです。

まずは、セットのクリーナーで表面の汚れ落としましょう。

スポンジでしっかり泡立ててから、ソファを泡でやさしく洗ってくださいね。その後の泡は拭きとって下さい。大きな変化は感じられませんが、表面の黒ずみが少し取れています。それとシミが少し目立ちにくくなりました。

少し乾かして、次はオイルで保湿します。今回はKOKOROISHI専用メンテナンスオイルを使いますね。

Tさん「全体的にメンテナンスしなくて良いですか?」

心石「全体的にメンテナンスした方が良いですが、大変だと思われるなら汚れている場所だけでも大丈夫です。ただし、部分的にメンテナンスをすると、その部分だけが色が濃くなりますので、座面なら座面全体をメンテナンスすることをお勧めします。」

座面の下の引っかき傷は息子さんがトミカをソファの上で走らすそうで、キズがついています。

Tさん「全体的にメンテナンスしなくて良いですか?」

心石「軽く引っ掻いてついた白っぽい傷は、薄く油をつけたタオルでこすることで消えます。 この白っぽく見える傷は、革の表面が毛羽立っているためなので、油をつけてこすることで毛羽立ちが収まって傷が消えるのです。」

次はクッションのお手入れです。中材のポリエステル綿はシリコン加工されていて、へたりにくくなっています。変形したまま戻りにくいようなら、クッション中袋を取り出して揉んでみてください。ふくらみが戻ります。

見た目はわかりにくいですが、ほぐす前と後の差は触れば違いがよく分かります。このようにほぐしてもらうことで、中材のポリエステル綿も長持ちします。もし綿が固まってしまったら、クッション中袋のみご購入いただくこともできます。

Tさん「あと、この汚れなんとかなりませんか?「確かミルクをこぼして気がついたらシミになってました。」

心石「試してみましょう。」

————————–60分後————————–

メンテナンス完了。今回の使用時間はおよそ、1時間です。革がツヤを取り戻しました。クッションもふっくらとしています。

ランチャデルタのレカロシートをラウンジチェアにしたり、硬いヌメ革を手縫いでバイクのシートに張ったりと、古いものを自分なりに楽しみながら使い続けているTさん。これからもメンテナンスをしながらフォレッタソファを長く使い続けて貰えたら嬉しいです。

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