イタリアンレザーと国産レザー

2026.04.30

FEATURE

イタリアンレザーと国産レザー

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イタリアンレザーと国産レザー、
本当に選ぶべきはどちらか。

一見似ている高品質レザー。しかし「10年後の満足度」は、選び方で大きく変わります。Kokoroishi Tokyoでは、素材の違いから、あなたにとっての“正解”をご提案します。

本革ソファを検討している方の多くが、
最初に迷うのが「革の違い」です。

・イタリアンレザーの方が良いのか
・国産レザーの方が安心なのか
・価格差に見合う価値はあるのか

イタリアンレザーの特徴>
美しさ・感性

・発色が豊かで、色の深み・艶が美しい
・長い歴史を持つタンナーが多く、製造技術が高い
・経年変化を楽しむ文化が根付いている

▼ 向いている人
・革の“表情”や経年変化を楽しみたい
・空間の印象をワンランク上げたい

WL [L3]

革らしい表情と、しなやかさを併せ持つアニリンレザー。 イタリアの職人の感性によって引き出された色は、透明感を湛え、奥行きある陰影を描く。 落ち着いた深みのある色合いは、空間に静かな品格を添え、使うほどに、水染みや皮脂の跡さえも時間の層として重なっていく。 オイルを与えながら、革はゆっくりと馴染み、 触れるたび、その人の暮らしを映す表情へと育っていく。

【仕上げ】   アニリン仕上げ
【鞣し方法】  クロム
【生産地】   イタリア
【原皮】    欧州

国産レザーの特徴>
安定性・合理性

・輸入コスト(関税・輸送費)がかからず価格が抑えられる
・国内製造のため品質の安定性が高い

▼ 向いている人
・長く安心して使いたい
・メンテナンスのしやすさを重視したい
・コストと品質のバランスを取りたい

RW [L1]

鹿児島で育った黒毛和牛の革が、豊かな量感とやわらかな弾力を備える。 手作業で塗り重ねられた表面は、自然なナチュラルマークを残しながら、革らしい奥行きを生み出す。 安定した表情のまま、時間を重ね、空間に静かな重みを与えていく。

【仕上げ】   顔料仕上げ
【鞣し方法】  クロム
【生産地】   日本(兵庫)
【原皮】    日本(鹿児島)

違いは「優劣」ではなく「価値観」

・イタリアンレザー = 美しさ・感性
・国産レザー(顔料革) = 安定性・合理性

どちらが優れているかではなく、どちらが “あなたの暮らしに合うか” が重要です。
私たちは、どちらかを勧めることはありません。なぜなら、ソファは “素材” ではなく “完成体” で選ぶべきだからです。


<Kokoroishi Tokyoの3つの価値>

1. 革を選べる
2. 完全受注生産
3. 国産製造

1. 革を選べる
イタリアン・国産ともに厳選したレザーを用意。質感・発色・耐久性を実物で比較可能。

2. 完全受注生産
サイズ・生地を空間に合わせてご提案。既製サイズ以外の別注オーダーサイズ対応が可能。

3. 国産製造
国内工場で一貫製造。品質管理とアフターサポートの安心感。

<納品事例比較>

モデル:IBUKI
穏やかで堂々とした佇まいが魅力です。厚みのあるボディが素材の美しさを引き立て、軽やかな脚元とのバランスが力強さと洗練を感じさせます。質感や色の変化を味わいながら、豊かな時間をお愉しみいただける一台です。

▼イタリアンレザー(WL)での製作事例

▼国産レザー(RW)での製作事例


↓ Movie

<Showroom>
実際に“触れる”ことでしか分からない違いがあります
革の質感・座り心地・サイズ感

KOKOROISHI東京
8F, 6-12-1 Minami-Aoyama
TTS南青山ビル8F (Google map
OPEN:11:00~18:00 / CLOSE:水曜日

ご相談の方はご予約制にてご案内しております。

ソファは、買い替えの少ない家具です。だからこそ、「なんとなく」で選ぶべきではありません。
後悔しないために、まずはぜひ違いを体感してください。