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鹿児島育ちの和牛革
手塗りで革らしい表情を

鹿児島育ちの黒毛和牛の革です。クロム鞣し後に顔料で塗装し、塗料を手で塗り込むことで革らしい表情を持たせています。厚い銀層ともちもちした触感が特徴で、型押しではなくシュリンク仕上げです。難しい鞣しを熟練タンナーが行い、良質な革に仕上げました。ウレタンコーティングした表面は、お手入れは基本的に不要です。明るい部屋で使用しても、色は褪せにくく汚れにくいです。

RW601

  • RW601

  • RW636

  • RW613

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  • POINTS TO TAKE NOTEPAINTED LEATHERS
  • 鞣し方法クロム
  • 生産地日本(兵庫)
  • 原皮日本(鹿児島)
  • 自然な革傷

  • 革本来のシボ・シワ

  • 色ムラ・色ブレ

  • 革の香り

  • 革のしっとり感

  • 吸湿性がある

  • 風合いの変化

  • 汚れやすい

  • 爪痕がつく

  • 革が伸びる

  • 色が褪せる

  • 服に色が移る※1

  • お手入れが簡単

※1:湿気が高い、あるいは圧力が強くかかる場合

  • Ageing

    使い込むほどに革の表面が滑らかになり艶が出てきます。顔料仕上げなので一般的なソファ用革と比べると、表面に傷が付きにくいです。長年の使用や紫外線の影響によって劣化するとひび割れてきます。

  • お手入れの方法

    【顔料仕上げ革】
    表面をウレタン塗装が保護しているので、通常は週1回乾拭き程度の簡単な手入れで大丈夫です。 手垢がついた場合は、ぬるま湯で絞ったタオルで拭いて下さい。その後水分を取るように乾拭きをして下さい。

    【革用クリームについて】
    塗装膜が革を保護しているので、メンテナンスのクリームなどは染み込みません。 クリームの種類によっては相性が悪く、塗装膜を劣化させる可能性があるので、 基本的には使用しないで下さい。 クリーナーなども同様です。クリーナーの種類によっては、溶剤や研磨剤が入っている場合があり、表面は綺麗になりますが、耐久性が落ちてしまうのでおすすめしません。

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