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造りつけ

座り心地と使いやすさ、両方を満たす収納ソファ

KW25,特注ソファ
リビングに収納ソファ_本革ソファ_クッション

数年前、このマンションへ引っ越しされたIさん。プロヴァンス風な優しいテイストのインテリアは前オーナから受け継いだもの。そのまま数年暮らしましたが、ソファの座り心地が合わないことやヘタっていることもあり、新しく作り直すことになりました。

問題を解決したい

ソファのサイズは3mという大きなサイズです。以前のデザインを変えず、3分割で製作しました。

リビングに収納ソファ_本革ソファ_クッション

大きな要望は2つです。1つ目は座りやすくすること。現状は座るとつるつると滑ってしまい座り心地が悪く、ヘタリ感もありました。 座り心地を良くするために、座クッションの中にバネを入れました。入れたのは「パラレーヴ」です。3次元バネと言われるこちらをスペックすることで、ウレタンのみの組み合わせと違い、座った時に体圧分散され、座りやすく感じます。体の筋力をあまり使わず、座れるので疲れにくいです。一般的にはポケットコイルを入れるケースが多いですが、今回は軽いパラレーヴとウレタンの組み合わせで設計しました。

リビングに収納ソファ_本革ソファ_クッション

奥行きが深い設計ですので、置きクッションを活用していただいています。座る時は、背もたれにクッションを置いて。横にごろっと寝転ぶ時は枕のように活用しているそうです。

リビングに収納ソファ_本革ソファ_クッション

クッション下の収納を使いやすく

2つ目は収納を使いやすくすることです。

リビングに収納ソファ_本革ソファ_クッション

クッションの下は収納です。収納を使うにはクッションを取らないといけません。現状は3つすべてのクッションを取らないと下の収納が使えないようになっていました。 3分割ですが、均等なサイズで作るのではなく、下の収納に合わせ真ん中のサイズを大きくし制作しました。

傷もシミも風合いの変化の一つ

選ばれた革はオイルレザー(KW25)です。革の質感を気に入っていただきました。猫も一緒に住んでいるIさん家族。ひっかき傷や汚れは気になるところですが、それも味わいと思っていただいた様子です。

リビングに収納ソファ_本革ソファ_クッション

背面からは紫外線がたくさん入ってきます。革が傷みやすいので日中はレースのカーテンをしていると随分違います。それでもオイルメンテナンスの頻度は少し高くなりますね。

クッションは色鮮やかに

ご自宅のインテリアは、カントリーでありクラシックなスタイル。家具のデザインや、棚の装飾などこだわりのインテリアです。使っていくうちに、変化する床材や塗り壁は、年数が経っても古びませんね。

リビングに収納ソファ_本革ソファ_クッション

鮮やかな色のクッション(ウーカボルスター70*55)を取り入れることで、メリハリがつきました。

リビングに収納ソファ_本革ソファ_クッション

窓の外に見えるのは桜の木。たまに野生のインコがやってくるのだとか。新しくなったこの場所でお花見をするのが待ち遠しいですね。

写真・文章:兼田

SEDILE

使いにくい部屋の片隅を、快適な場所に

変形している部屋の角や窓際のデッドスペース。置き家具だと使い辛い、スペースをもっと有効につかいたい。その隙間を埋めるように、クッショ ンがあれば、あなたの毎日の暮らしはもっと豊かになります。SEDILE の意味は「座席」。きっとあなたが心地よく「座る席」になります。

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LIFE・KOKOROISHIソファ
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