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ZEN

ゼン

あぐらをかいたり、寝転んだり

床に座る文化の日本では、ソファでもあぐらをかいたり、寝転んだりする人がほとんどです。
その使い方に合わせた深い奥行きのソファに仕上げました。
硬めのクッション材と、詰め込んだスモールフェザーが、程よくしっかりと体を支えます。

  • 価格
  • パターン
  • 張地(革)
  • 張地(布)
PRICE
LIST

3PW

: ¥765,600〜¥1,128,600(税込)

: ¥487,300〜¥698,500(税込)

サイズ詳細

3P

: ¥695,200~¥1,009,800(税込)

: ¥451,000~¥635,800(税込)

サイズ詳細

120片肘

: ¥515,900~¥735,900(税込)

: ¥320,100~¥460,900(税込)

サイズ詳細

オットマン80×65

: ¥152,900~¥229,900(税込)

: ¥126,500~¥177,100(税込)

サイズ詳細

オットマン65×65

: ¥140,800~¥200,200(税込)

: ¥116,600~¥154,000(税込)

サイズ詳細

良質な革ほど表面の仕上げが薄く、革本来のキズやシミが残っています。しっとりとした肌さわりや、使っていくうちに、革らしい風合いの変化が起こります。また、革のグレインと呼ばれる、革の繊維構造の中で一番丈夫な部分を残すことで、より耐久性の高い革に仕上がります。

  • WL / WT

    手に吸い付くような肌触りにスタイリッシュな色合い

  • KW

    人と一緒に変化していく「革らしさ」を楽しみたい方に

  • ヌメ

    素肌の牛革にしかない「風合いの変化」を堪能したい方に

  • KZ

    革らしい見た目でノーメンテナンスのセミアニリンレザー

  • MO

    柔らかい肌触りでノーメンテナンスのセミアニリンレザー

  • MS

    メンテナンスフリーで「コストパフォーマンス」を求める方へ

革について

布によって肌触りや織りのデザイン、色は様々です。機能的にすぐれた布もあります。あなたの暮らしに合う張地をどうぞお選び下さい。

布について

  • 日本人の座り方に合ったソファ_本革ソファゼン

    あぐらをかける奥行き

    座面の奥行きは60cm。
    腰クッションを外すと、より深くなります。上に上がってあぐらかいてもゆったりできる奥行きです。
    座面に少し角度がついていることで、座った時によりフィット感があります。

  • 日本人の座り方に合ったソファ_本革ソファゼンウッド

    しっとりとした硬めの座クッション

    座クッションは少し硬めの仕様です。
    ウレタンとフェザーで構成されていますが、フェザーをたくさん入れることで、硬いけど、しっとりとした座り心地になりました。

  • 日本人の座り方に合ったソファ_本革ソファゼン

    自由な使い方ができる腰クッション

    座る時、腰クッションは背クッションと体の隙間を埋めて、あなたを支えてくれます。
    本を読む時は肘置きに、木の肘に腰クッション乗せることで、肘にもたれかかれるような斜め座りにも活躍してくれます。

  • 日本人の座り方に合ったソファ_本革ソファゼン

    低く広い革の肘

    低い肘は枕にできるちょうどいい高さ。
    厚みのあるウレタンが入っているので、長時間枕にしても安心。
    肘を革にすることで、より重厚感があるソファになります。

  • 23cmの広い肘_本革ソファゼン

    選べる木の肘

    厚さ50mmの分厚い広葉樹です。
    23cmの広い肘はサイドテーブルにも使えます。
    棚板がついているので、収納の少ないリビングで活躍してくれます。

開発物語

OUR STORY

  • きっかけは、お客さんの別注依頼

    ZENのベースとなっているのは「アベニュー」というソファでした。
    そのソファでは、奥行きを10cm深くした別注依頼が年に何度もきていました。

    不思議に思ってお客さんに尋ねると、床に座ってソファを背もたれにしているとのこと。
    その理由を聞いているうちに「あぐらをかいて座りたい」というニーズが見えてきました。

  • 本当にこんなに奥行きの深いソファが売れるのか?

    じゃあ「広い座面に上がってくつろぐ」というコンセプトのソファを作ろうと考えました。

    試作品を展示会に出してみると「こんなに奥行きの深いソファは売れないよ」とか「座り心地が悪いから扱えない」という小売店さんの芳しくない反応でした。

  • 座り心地を出すのに一苦労

    それでも、お客さんのニーズはあるから売れるはず。

    腰クッションを追加したり、座を硬めにしたりしながら、なんとか座り心地を出そうと研究しました。
    普通に座る時は腰クッションを使い、座面に上がって座るときには腰クッションを外すことで、どのような座り方でも心地よく座れるように仕上がりました。

  • 日本人の座り方

    使ってしばらく経ったお客さんから、「日本人は床に座る文化だから、あぐらをかいて座りたいんだよ」と言われました。

    人間工学に基づいた設計も良いけど、日本人の座り方に合ったソファも良いですね。

    ソファは座ってもらうことで、その役割りを果たします。
    座り方はいろいろ。そう教えてもらったソファの開発でした。

お客様の声

REVIEWS

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